谷町四丁目の小児矯正・こども矯正ガイド
——成長期の矯正治療に対応する歯科医院

「学校の歯科健診で歯並びを指摘された」「前歯の生え変わりが気になる」——お子さんの歯並びの相談は、あごの成長が続いている時期にこそ選択肢が多いといわれます。谷町四丁目駅・天満橋駅の周辺には、小児矯正(こども矯正)に対応する歯科医院が複数あり、取り扱う装置や得意とする年齢帯は医院ごとに異なります。

このページでは、エリア内で小児矯正に対応する歯科医院の一覧と、成長期の矯正治療の基礎知識(1期治療・2期治療、装置の種類、費用の確認ポイント)をまとめました。

編集方針 — 当ガイドは特定の医院の優劣やランキングを示すものではありません。お子さんに適した治療法・開始時期は検査・診断によって異なります。受診の際は必ず各医院に直接ご確認ください。
歯科医院で説明を受ける様子
小児矯正は開始時期の見極めが大切。まずは相談から(写真提供:トモコ歯科医院)
小児矯正のイメージ
あごの成長を利用できるのは成長期だけ

谷町四丁目駅・天満橋駅周辺で小児矯正に対応する歯科医院

医療法人田中歯科医院

谷町四丁目エリア
小児矯正プレオルソ管理栄養士在籍

公式サイトによれば小児矯正に力を入れており、機能的マウスピース装置「プレオルソ」を取り扱っています。管理栄養士による食育面の支援も特徴として挙げられています。

谷町四丁目なかたに歯科・矯正歯科

谷町四丁目駅 徒歩1分
小児矯正マウスピース矯正

2023年11月開院。公式サイトによれば小児矯正の相談に対応しており、成人矯正(インビザライン・ワイヤー)とあわせて家族で相談できる体制です。

&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科

谷町四丁目駅すぐ(常盤町)
小児矯正キッズスペース土日診療

公式サイトによれば小児矯正・小児歯科に対応し、小児向けの診療スペースを備えています。土日も診療しているため、平日に通院が難しい家庭でも相談しやすい体制です。

トモコ歯科医院

天満橋駅4番出口 徒歩5分・谷町四丁目駅からも徒歩圏(約7分)
小児矯正マイオブレース子どもの口腔育成女性歯科医師

院長をはじめスタッフ全員が女性の歯科医院。公式サイトによれば、あごの成長する力を利用した小児矯正と、口呼吸・舌の位置など「お口の癖」に働きかけるマイオブレースによる口腔育成に対応しています。お子さんの発育を診ながら開始時期を相談できる点が特徴です。

大阪天満橋Y&Y歯科・矯正歯科

天満橋駅・谷町四丁目駅からアクセス可
小児矯正マウスピース矯正

公式サイトによれば、乳歯列期から永久歯列期まで段階に応じた小児矯正に対応し、矯正の無料カウンセリングを実施しています。

ちかファミリー歯科+Kids

谷町(上町)エリア
小児歯科小児矯正相談

名称のとおり子どもの診療に対応するファミリー向け歯科医院で、小児矯正の相談にも対応しています。

成長期の矯正治療の基礎知識

1期治療と2期治療

小児矯正は一般に、乳歯と永久歯が混在する時期(おおむね6〜12歳ごろ)に行う1期治療と、永久歯が生えそろってから行う2期治療に分けられます。1期治療はあごの成長をコントロールして永久歯が並ぶスペースを整えることが目的で、2期治療は歯そのものの位置を整える仕上げの治療です。1期治療で土台を整えることで、2期治療が不要になる、または簡単になる場合があるとされています。詳しくは成長期の矯正治療はいつから?をご覧ください。

装置の種類——「歯を動かす装置」と「癖を整える装置」

小児矯正の装置には、あごを広げる拡大床、固定式の装置、小児用マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファーストなど)に加えて、マイオブレースやプレオルソのような「機能的マウスピース装置」があります。後者は歯を直接動かすというより、口呼吸・舌の位置・飲み込み方といったお口の癖(口腔習癖)に働きかけて歯並びが乱れる原因を減らすことを目的とする装置です。両者の違いはマイオブレースとプレオルソの違いで詳しく解説しています。

費用の確認ポイント

小児矯正は原則自由診療で、1期治療・2期治療それぞれに費用がかかる料金体系が一般的です。「1期から2期へ進む場合の差額」「観察期間中の来院費用」「装置を壊した・失くした場合の再作製費」を含めて、開始前に総額の見通しを確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 谷町四丁目で子どもの矯正相談ができるのはどこですか?

A. 上の一覧のとおり、田中歯科医院、なかたに歯科・矯正歯科、&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科、トモコ歯科医院、大阪天満橋Y&Y歯科・矯正歯科、ちかファミリー歯科+Kidsなどが小児矯正の相談に対応しています。

Q. 何歳ごろに相談すればよいですか?

A. 日本矯正歯科学会は、かみ合わせや歯並びが気になったら年齢を問わず早めに専門家へ相談することを勧めています。特に前歯の生え変わり期(6〜8歳ごろ)は、あごの成長を利用した治療の判断がしやすい時期とされます。受け口(反対咬合)はより早い時期の相談が勧められることもあります。

Q. マイオブレースとプレオルソはどう違いますか?

A. どちらも取り外し式の機能的マウスピース装置ですが、プログラムの構成や対象、装着時間の設計が異なります。解説記事をご覧のうえ、取り扱いのある医院(マイオブレース:トモコ歯科医院など/プレオルソ:田中歯科医院など)にご相談ください。

参考情報

本ページは各医院の公式サイト等の公開情報に基づいて編集部が作成した地域情報であり、医学的な診断・治療の代替となるものではありません。掲載内容は2026年8月時点の情報です。診療内容・費用・開始時期の判断は必ず各医院にご相談ください。

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